業種の選択で利益は変わる

フランチャイズ選びは慎重にしましょう

フランチャイズ選びで気を付ける事は、毎月のロイヤリティや契約金ではありません。毎月の予想売上金です。売り上げがなくては独立する意味がありませんからね。むしろロイヤリティが高いフランチャイズは、その分売り上げが見込めると判断されての金額設定なので、高いという理由で敬遠し、選択肢から外すのはナンセンスだと言えます。
一般的に利益の出るフランチャイズは飲食店と言われています。小売店での商品は、仕入れに少しだけ利益を上乗せしただけなので、薄利多売を目指さないといけません。飲食店は仕入れの材料を調理するという技術料も販売価格に乗せる事ができますので、お客さんが少ない日でもまずまずの利益を残す事が可能です。

業種にマッチしたエリアに出店しましょう

フランチャイズ経営で陥りがちな罠は出店先に需要が無いというケースです。いくら高利回りが期待できる業種でもお客さんが来店しなければ意味がありません。
人通りが多いところに出店しても売り上げが上がるとは限りません。例えば往来の激しい市役所前に居酒屋を出店して大きな利益は望めないでしょう。逆にローカル駅で人通りも少ない駅前の方が、市役所前より稼げるはずです。適材適所の考え方を誤ると成功から遠のいてしまいます。
フランチャイズでは本部の方から推奨のエリアを紹介されます。数十店、数百店と出店してきたノウハウとリサーチ力が生み出したものなので、推奨の出店エリアには素直に従った方が賢明と言えます。移転するとなれば余計な出費ですからね。